費目分けのコツ ドラッグストアで買った食品と日用品は家計簿にどう書く?

一店舗で複数の費目になる商品を購入した場合の費目分け

一般社団法人家計管理推進協会 家計簿インストラクターのおおきです。

 

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家計簿の書き方で大きな悩みは購入商品の費目分けですね。

家計簿に関する質問で大変多いテーマです。

最近はスーパーやドラッグストアで食品や日用品など混在して購入する買い物は珍しくありません。

野菜売り場のすぐそばにサランラップや洗剤などのコーナーが設置されていたりしますものね。

となると、問題になるのは費目が異なる商品をレジで一括で払った場合の家計簿の書き方です。

今回は、よくあるテーマですが、悩みどころの費目分けを見ていきましょう。

 

 

 

費目の混在したレシートは費目分けの悩みを生む

家計簿の記入で迷うのが、費目の混在したレシートです。

スーパーなどでは食品のほかにもさまざまな商品を取り扱っています。

食料品と日用品が同じスペースで販売されていて、レジも一緒に精算できることも珍しくありません。

買い物自体は便利になりましたよね。

しかし、家計簿を記入しているとぶち当たるのが、混在した費目のレシート処理です。

例えば、ドラッグストアーでトイレットペーパーや歯磨き粉などを購入したとしましょう。

同時に、そのお店でパンや牛乳も購入。

レジ精算は一緒に行ったので、日用品と食品が混ざったレシートが一枚発行されます。

費目の混在したレシートは費目分けの悩みを生む

レシートに食費と日用品費が混在した場合には、家計簿にどう書いたらいいのか迷いますね。

レシートを見ながら食品と日用品に分けてそれぞれ合計を出す作業は面倒くさいものです。

作業が煩雑になり、家計簿の記入が面倒になってしまうことは想像に難しくありません。

とはいえ、レジで食費と日用品費を分けて精算するのも大変です。

そこで、簡単な解決方法をご紹介します。

食費と日用品費に簡単に分ける方法

一店舗で複数の費目商品の購入をした場合には、レシートをざっと眺めてください。

どの費目の商品が多いでしょうか?

その割合で次のように費目わけしていきましょう。

 

・食品が多い場合は、全額を食費へ参入します。

・日用品費が多い場合は、全額を日用品費へ参入します。

・半分くらいずつの場合は、合計金額を折半して食費と日用品費に振り分けます。

 

どちらが多いかどうかは、目視判断で構いません。

正確に割り出す必要はありません。

感覚で十分です。

食費と日用品費に簡単に分けて本当にいいの?

このような解決方法をお伝えすると、ほとんどのケースで、まさしくハトが豆鉄砲を食らったかのような顔になります。

「へ?」

それでいいの?と思われるのもごもっともです。

スポットで見ると若干のずれが生じますが、長い目で見れば、割振りのずれは適当にこなれてきます。

1年通して眺めればその多少の誤差は大した問題ではありません。

事細かく支出を費目ごとに分けて管理する必要性はありません。

使ってよいお金の中で支出を納めることが大事なのです。

とはいえ家計簿の記帳を行わないと支出が膨れ上がってしまいます。

費目わけに神経質にならずに、家計簿の記入を行っていきましょう。

 

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