すっきり解決!食品と日用品が混在したレシートの項目分けテクニック!

食費と日用品が混在したレシートの処理

家計簿歴40年の家計簿インストラクター®のおおきです。

最近はスーパーやドラッグストアで食品や日用品など混在して購入する買い物は珍しくありませんよね。

買物には大変便利なのですが、困ってしまうのが家計簿記入。

なぜなら、1枚のレシートに食品と日用品が混在してしまうためです。

食費や日用品など項目が異なる商品代金を一括で払った場合。

「どう家計簿に記入したらいいのか?」
迷う人は多いですよね。

どうしたらいいのかわからないので
「食費と日用品の封筒をもって買い物へ行ってます」
なんて人もいます。

しかし、これでは大変なので、今回すっきりと解決しておきましょう。

この記事を書いた人

家計簿FP®おおき
家計改善業歴14年、家計簿歴40年の1級FP
わが家のちょうどいいを探す家計管理はわかりやすいと各種メディアでも好評
朝日新聞家計ボーエイ隊連載、毎日新聞、東京新聞、AERAなど掲載多数

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目次

 

項目の混在したレシート

家計簿記入で迷うのが、項目の混在したレシートですよね。

スーパーなどでは食品のほかにもさまざまな商品を取り扱っています。

食料品と日用品が同じスペースで販売されていて、レジで一緒に精算できることも珍しくありません。

買い物自体は便利になりましたけどね。

しかし、家計簿を記入しているとぶち当たるのが、混在した項目のレシート処理です。

例えば、ドラッグストアーでトイレットペーパーや歯磨き粉などを購入したとしましょう。

同時に、そのお店でパンや牛乳も購入。

レジ精算を一緒に行うと、日用品と食品が混ざったレシートが一枚発行されます。

項目の混在したレシートは悩みの種

https://kakeibonosensei.com/2020/05/30/kakeibo003/

このような食費と日用品費が混在しているレシート。

家計簿にどう書いたらいいのか迷いますね。

レシートを見ながら食品と日用品に分けてそれぞれ合計を出す作業は面倒くさいものです。

作業が煩雑になり、家計簿の記入が面倒になってしまうことは想像に難しくありません。

とはいえ、レジで食費と日用品費を分けて精算するのも大変です。

後ろに並んでいる人の視線が気になりますよね。

そこで、簡単な解決方法をご紹介します。

食費と日用品費に分ける3つの方法

 

食費と日用品費が混在したレシートを分ける方法は3つあります。

レシートをざっと眺めてください。

そのレシートは、食費と日用品費のどちらの項目が多いでしょうか?

もしくは、どちらの金額の方が大きくなりそうですか?

食費と日用品費の混在割合で次のように項目わけしていきましょう。

①食費が多い場合

レシートをざっと見て食費が多い場合は、全額を食費にします。

 ②日用品費が多い場合

レシートをざっと見て日用品費が多い場合は、全額を日用品費にします。

 

③半分くらいの場合

レシートをざっと見て食費と日用品費が同じくらいの場合は、食費と日用品で折半します。

 

どちらが多いかどうかは、目視判断で構いません

正確に割り出す必要はありません。
神経質になる必要もありません。

感覚で十分です。

https://kakeibonosensei.com/2022/07/31/kakeibo100/

食費と日用品費に簡単に分けて本当にいいの?

このような解決方法をお伝えするとほとんどのケースで、みなさんハトが豆鉄砲を食らったかのような顔になります。

「へ?」
「それでいいの?」

そう思われるのもごもっともです。

一見雑に感じるかもしれません。

しかし、スポットで見ると若干のずれが生じますが、長い目で見れば、割振りのずれは適当にこなれてきます。

1年通して眺めればその多少の誤差は大した問題ではありません

なぜこのような解決策でいいのかというと、こと細かく支出を費目ごとに分けて管理する必要性はないからです。

家計管理の目的を忘れない

家計管理の目的は、収入の範囲内で貯金と生活支出を賄うことです。

必要な貯金を確保しておけば、残りのお金は使い切っていお金です。

項目ごとにきちんと管理する必要性は極めて低いです。

こだわるところを間違えると、家計簿作業が大変な割に貯金効果に結びついていないなんてことになりがちです。

項目わけに神経質にならずに、家計簿の記入を行っていきましょう。

 

また、家計簿の書き方や家計の管理方法に迷うようでしたら、講座で学ぶのもオススメです。

項目分けに迷うたびにあれこれ検索するのは面倒ですよね。

下記の家計簿講座は、家計管理を効率よく行う家計簿のつけ方の基本を一通り学ぶことができます。

収入の範囲内で貯金と生活支出を賄う家計の設計も学べます。

家計簿初心者さんや、家計簿を挫折しがちな方などはぜひご活用ください。

家計簿は習う時代です。