家計簿とお小遣い帳の違いって?

大人は家計簿?子供はお小遣い帳?

一般社団法人家計管理推進協会 家計簿インストラクターのおおきです。

今回は、家計簿とお小遣い帳についてご紹介します。

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大人が支出の管理に記帳するときは家計簿で、子供が支出の記帳をするのがお小遣い帳というイメージがありますね。

結論からお伝えすると、大人がお小遣い帳でも何ら問題はありません。

続けやすい記帳方法であれば名称は何でもいいのです。

今回は、家計簿とお小遣い帳の選択で迷う人向けに選び方のポイントをご紹介します。

お小遣い帳でお小遣いを貯金

 

 

お小遣い帳をつけたことありますか?

子供のころ、お小遣い帳をつけた経験がありますか?

家計管理苦手な人の多くはお小遣い帳未経験者です。

子供のころにお小遣い帳はつけたことがないとおっしゃります。

確か学校で配布されたような記憶もあるのですが、記帳までは求められず配布されただけだったような。

思い起こせば、お小遣い帳って意識しないと接触機会はないのかもしれませんね。

 

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お小遣い帳も貯金も行ったことがありません

お小遣い帳をつけたことがなく貯金をしたことがないと答える人がいる一方で、お小遣い帳を子供のころからつけてきて貯金も行っていたと答える人もいます。

 

・お小遣い帳つけない&貯金なし

・お小遣い帳つける&貯金あり

 

どうやら、お小遣い帳と貯金は密接に関係していそうです。

さらにもう一つ関係していそうなのが、お小遣い帳を子供のころにつけてきた人は、大人になって家計簿をつけている確率が高いということです。

その逆で、お小遣い帳未経験者は家計簿もほとんどつけたことがないと答えることが多いですね。

 

・お小遣い帳つけてきた&家計簿つけてる

・お小遣い帳つけたことない&家計簿つけていない

 

家計簿のハードルが高い

家計簿のつけ方が分かりませんと訴える人は、過去にお小遣い帳の記帳経験がありません。

そのため、支出を記入してお金をコントロールする練習をしてきていません。

家計が苦しくなって突然家計簿をつけようと思ってもどうしていいのかわからないのです。

書き方が分からなければ、当然ですが続け方もわからないのです。

お小遣い帳で子供のころから練習してきていない人にとって、家計簿はかなりハードルが高いものかもしれません。

家計簿とお小遣い帳の違い

家計簿とお小遣い帳は、個人的には同じものと捉えています。

収入の範囲内で支出をコントロールするために書く帳面です。

違いはたった一つです。

家計簿の方がお小遣い帳よりも記入する分量が多いということです。

これはカバーしている支出の範囲の違いです。

家計簿は家計の支出全般を記録しますから、どうしても分量が多くなります。

一方、お小遣い帳は管理する支出範囲が狭いので当然記入する分量も少なくなります。

例えば、家計簿であれば住居費や水道光熱費、食費などすべての記入がカバー範囲となります。

一方、お小遣い帳は、自分自身の支出だけですね。

子供であればお菓子や雑誌、文房具などでしょう。

そのためお小遣い帳は一般的にページ数が少ない薄っぺらいものですが、家計簿は少し厚みのある冊子ですよね。

 

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大人は家計簿を使ったほうがいいの?

家計簿をつけたことのない人がいきなり家計簿をつけるという行為はかなりハードルが高いのかなと感じます。

そこで、スタート時にお小遣い帳を利用してもいいでしょう。

いきなり家計全部を記帳するのではなく、食費だけから始めてもいいですね。

管理する項目が少なければ、費目の振り分けに悩んだりすることもありません。

まずは、書く習慣を身に付けることが大事です。

少しずつ管理する項目を増やしていくとムリなく家計簿へ移行できます。

大人だから家計簿を使わなければならないという決まりはありません。

ついでに、大人がお小遣い帳を使用してもカッコ悪くもないですよ。

最近では、手帳に支出がメモできるタイプの家計簿一体型も見受けられます。

チョコッと記入からトライするにはお小遣い帳は使いやすいかもしれませんね。

家計簿のお悩みから解放される大事なポイントとしては、「ねばならない」を捨てることです。

 

○○してはならない。

○○しなければならない

 

家計簿選択であれば、「大人だからお小遣い帳ではなく家計簿をつけなければならない」となりますね。

ぎちぎちに縛らず、気持ち楽にスタートしましょう。

 

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