ズボラなら効率よい必要最小限の家計簿を目指すべき

家計簿に書く内容は必要最小限でいい

一般社団法人家計管理推進協会 家計簿インストラクターのおおきです。

 

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家計簿を学ぶ講座(2級)

 

家計簿が続かない!

そんなお悩みは多すぎて多すぎて。

続かない人の特徴として、実は、真面目過ぎるということがあります。

え?題名ズボラなのに真面目の話し?

まあ、ちょっと読み進めてみてください。

 

 

ズボラさん向きの家計簿?

家計簿のお悩みの中に、「面倒くさいから続かない」というものがあります。

そのお悩みの多さを裏付けるかのように、ズボラさん向けの家計簿という書籍や、家計簿などが多数ヒットします。

よく聞くけど、ズボラっていったいなんだろう?

そこから、調べてみました。

「なすべきことをしなかったり、だらしのないこと」

だそうです。

家計に使うと、家計管理をしない、お金にだらしない。

そんな感じになるのでしょうか。

な、なんかイメージ悪くないですか?

ズボラっていう表現をしにくくなりますね。

家計簿が苦手=ズボラは誤解です

ズボラさん向きの家計簿なんて文言見ていると、少し親しみがわくような感がありますが、実はすごい意味だったのですね。

でもね、家計簿に悩むお金にだらしがない人って少数派だと思うのです。

なぜなら、お金に本当にだらしのない人は、そのこと自体気にも留めていませんから。

一般的に家計簿が続かない、家計管理が苦手という意味で使用している「ズボラ」というワードはそぐわない気がします。

家計簿が続かないお悩みを抱える人の多くは、ズボラどころか実はその逆で真面目な人だからです。

家計簿が続かない人の多くはズボラではなく真面目

家計簿が続かないお悩みはこのような考え方が根底にあります。

 

・毎日つけなければならない

・きちんと書かなければならない

・費目をしっかりと分けなければならない

・レシートの集計はこまめにやらなければならない

・手許の現金とぴったり一致させなければならない

・購入したレシートや記入した家計簿から、ムダを探さなければいけない

 

ちゃんとやらなければ!

このような超真面目な気持ちが実は家計簿を続けにくくさせているのです。

家計簿を続けるコツは気楽に取り組むこと

家計管理をせずとも、家計が黒字で回っていて、さらに将来のための貯蓄も十分できている。

このような状態であれば、問題ありません。

ムリに家計簿をつける必要もありませんよね。

しかし、多くのケースでは、家計が上手く回らないために家計簿の記帳をしなければと思いつつ、続かなくて困っている。

そういう人はズボラではありません。

真面目な人です。

そのため、先に見たようにねばならないにがんじがらめになって続かないのです。

そこで、少し気持ちを楽に家計簿に向き合ってみましょう。

家計簿の書き方のコツ

まずは、「ねばならない」を捨てちゃいましょう。

 

・毎日つけなくてもいい

・きちんと書かなくてもいい

・費目をしっかりと分けなくていい

・レシートの集計はこまめにやらなくていい

・手許の現金とぴったり一致しないと割り切る

・購入したレシートや記入した家計簿から、ムダを探さない

家計簿はこうしなければ ならない!という思い込みを捨てちゃいましょう。

家計簿の書き方はどうする?

え?

じゃあ、家計簿はどう書くの?

こんな疑問が生じますよね。

そこで、簡単に家計簿の書き方のコツを見ておきましょう。

そもそも、家計簿は何のためのツールでしょうか。

この部分を明確にすれば、家計簿の書き方自体で迷うことはありません。

まずは、家計簿を書くことが目的になってしまっているために起る疑問例をあげますね。

 

・費目をどう分ければいいの?

・クレジットカードを使ったらどう書くの?

・収入は手取りなの?税込なの?

・もらった品物とか、現金換算して書くべき?

・消費税は込々でいいの?

・光熱費はいつの請求を記入するべき?

 

家計簿を書くための疑問は、他にもたくさんありますね。

家計簿をつける目的は家計管理

家計簿を書くためのお悩みがたくさん出てきてしまいますよね。

ズボラだからではありませんよ。

真面目だからです。

このようなお悩みは、実は、かんたんに解消できます。

それには、家計簿をつける目的を明確にすることです。

 

家計管理をするためのツール

 

家計簿をこう定義しなおすと、やることがバッサリと無くなります。

家計簿は支出管理の羅針盤

家計の基本は、収入の範囲内で将来の貯金分も含めた支出を賄うことです。

そのためには、支出の適正配分が大事になります。

この配分を行った後は、それが実際に守れているかどうかの羅針盤があればいいわけです。

その羅針盤が家計簿です。

例えば、月の食費が予算8万円だとしましょう。

 

1週目に1万5000円使った

2週目に2万円使った

家計簿へ支出を記入して使った金額がわかれば、3週目以降の残額は4万5000円とわかります。

その金額の範囲内で、3週目以降の食費をやりくりをすればいいのです。

 

毎週どれくらい使ってる?

あといくら使える?

わが家は1週間で使えるお金はいくら?

 

こんな情報を家計簿からもらえばいいのです。

家計簿をつける目的は家計管理を楽にすること

予算内でおさまるのであれば、使い道は特に気にすることはないですよね。

外食だろうが、コンビニだろうが、予算内で支出を抑える。

ルールはこれだけ。

すると、費目分けがさほど重要でもなくなり、レシートこまめにチェックも不要。

書き方も気にすることが無くなりますね。

真面目な人は家計簿に振り回されて、とかく自分を苦しめてしまいがちです。

気持ちを楽に、家計簿と向き合ってください。

目的さえはっきりしていれば、家計簿の記帳は大雑把で構わないのです。

 

 

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