特別費でクリスマス費用を積み立てする賢いママの家計管理

特別費で計画的にレジャー費を貯める

一般社団法人家計管理推進協会の家計簿インストラクターおおきです。

 

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家計簿を学ぶ講座(2級)

 

年末はなにかとお金が出ていく時期ですね。

クリスマスもその一つです。

昭和のクリスマス回避トーク「わが家は仏教です」はすでに死語。

お金の工面に心沈むクリスマスとならないように、一工夫して楽しく過ごしたいですね。

今回は、クリスマス費を特別費として積み立てていく方法をご紹介します。

 

 

クリスマスのサンタはお金の準備が必要


今年も街はすっかりとクリスマス模様。

きらびやかなイルミネーションと、雰囲気たっぷりのクリスマスソングが老若男女の心をわかせます。

もちろん、子供たちも。

「サンタさんにプレゼントをお願いしたの~」

子供がどんなお願いをしたのか、クリスマス前のママはとっても気になりますね。

子供がサンタさんにお願いをするプレゼントは、一般的には高額商品となります。

普段のおねだりではママに秒殺で却下されてしまうような金額の商品だったりします。

特別費を設定するとイベントが楽しく過ごせる

高額商品のプレゼントとなれば、気になるのがお財布事情。

「今月は家計が苦しいからクリスマスのプレゼント代は少しでも削りたい」

家計的に苦しい年もありますよね。

ママの希望は低コストプレゼントですが、子供の喜ぶ顔は見たいためプレゼント選択の葛藤が起こります。

プレゼント代を捻出して、ケーキ代を手作りして削る?

クリスマスに要するお金のやりくりを考えだすと、イベントを楽しむ余裕がなくなってしまいます。

イベントなどの特別費は計画的に貯金して使う

せっかくのイベントですから、お金の心配なしにクリスマスを楽しめたらいいですよね。

そこで、家計に一工夫してクリスマスの費用をあらかじめ準備していきましょう。

というのも、クリスマスは毎年やってきます。

必ず必要になる費用だとわかっていますから、計画的に準備することに適した費用なのです。

あらかじめクリスマスにかかる費用を準備をしておくと、直前になって資金の調達に慌てることはなくなりますよね。

特別費は計画的に積み立てる

クリスマス費用は1年に1度の支出ですから、特別費という費目で積み立てていきましょう。

そう、積み立てていくことがポイントになります。

仮にクリスマスに3万円かかるとしましょう。

この金額をクリスマスの属する家計期間の生活費から捻出すると大変ですよね。

通常の家計からなにかしら特別費を支出することは、家計に負担をかけることになります。

家計に負担がかかれば、お金のやりくりに頭を悩ませ心苦しくなります。

そうならないように、支出時の家計だけに負担させないようにしましょう。

特別費は家計とボーナスを財源に積み立てる

クリスマスの予算を3万円としますね。

この金額を1年かけて準備するとしたら、月々2,500円の積み立ててで済みます。

わが家は6万円かかるかも?ということであれば、月額5,000円の積み立てとなります。

クリスマスの予算÷12カ月=毎月の積立金額です。

毎月の生活費から積み立てるのはかなりムリという家計であれば、ボーナスから積み立ててもいいでしょう。

年2回のボーナスから予算分をクリスマス用の特別費として貯金しておくのです。

もちろん毎月の積立とボーナス積み立てを併用してもいいですね。

特別費として積み立てて準備する習慣が大切

クリスマスのプレゼントにその月の家計から3万円や6万円などのまとまった金額の支出はつらいですが、これなら無理なく準備できますよね。

最近では、クレジットカードを利用することで高額の商品を手軽に購入することはできます。

しかし、クレジットカードでの購入は支払いの繰り延べです。

将来の家計負担を増やしてしまうことになります。

まとまったお金があらかじめ必要だとわかっているような場合は、必要な時期までに少しずつ積み立てて準備していきましょう。

計画的な貯金スキルは子供への最高のプレゼント

計画的なママのやりくりが一番のプレゼントです。

計画的に資金準備をすることは大変重要な金銭管理能力の一つです。

さすがにサンタさんがコツコツ積み立てしてプレゼントを購入しているとは子供に伝えられませんが、ママのそういった金銭管理能力は必ず子供に届きます。

それこそが、これから自分の足で生きていく子供への最高のプレゼントになりえます。

子供はしっかりとママの背中を見ています。

ママの金銭感覚は必ず子供に伝わります。

お金の管理が苦手だと思うママは、クリスマスに喜ぶ子供の顔を思い浮かべながら貯金を練習してみませんか。

 

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