買ったものを食べきろう

pic_g082日本独特の季節“梅雨”がもうすぐやってきますね。
ジメジメしてあまり好まれない季節かもしれません。

しかし、食費の節約がなかなか出来ない人には無理なくトライできる素晴らしい季節でもあります。
食費の節約といえば ●安い食品を買う ●底値買いをする ●スーパーをハシゴする など、ありますが、チョット大変ですよね。

続けるためには、気合と根性と買い物にかける時間が必要になります。
そこで、梅雨の間に練習してみる価値のあるのが、食品の廃棄ロスを減らすこと。

食品の廃棄ロスとは、食べられるのに食べられずに捨てられたものをいいます。
食卓に出した料理を食べ残した主な理由は次の通りです。
(農林水産相平成21年度食品ロス統計調査報告・複数回答)

●料理の量が多かったため…71.7%
●食事をとらなかった人がいたため…11.2%
●味が良くなかったため…10.5%

食べられずに捨てられた食品の多くは「過剰な量だった」と、いえます。
簡単に言えば、作りすぎですね。
そこで、食品の廃棄ロスを減らす三カ条(農林水産相平成21年度食品ロス統計調査報告)をご紹介します。

●買いすぎない
●使い切る
●食べきる

“買ったものは食べる。” これだけなら、なんとか出来そうではありませんか?

 

雨の日の買い物のメリット

梅雨は雨の日が続き外出も億劫ですが、雨の日の買い物には、メリットもあります。
その理由は次の通り

●片手は傘をさしている
●徒歩

このような条件下では、持てる量に限りがありますから、当然買い物の量は減ります。
安いからついでに買っておこうという行動が減りますね。

車で買い物へ行く人は、雨だから特別に量を減らすという感覚は持ちにくいので、回数を減らすことで調整してみてください。
歩ける範囲にお店があるようでしたら、この時期は徒歩で行くこともおすめします。

さらに、雨足の激しい日は買い物に出るのが億劫に感じて、“冷蔵庫の中のものでなんとかしちゃおう”と、創意工夫を自然と行うようです.

これは、冷蔵庫内の食品を使い切るにはとても役に立ちますね。 “食費を節約しよう”と、思えば思うほど、疲れてしまいます。
無理せず、かつ、自然環境にも優しい食費の節約手段の一つ食品の廃棄ロス 今年の梅雨は意識して生活をしてみませんか?