家計簿・家計管理の講座を探していました

家計管理は何をしたらいいのかわかりません

家計を何とかしないといけない。
そう思いつつ、何をどうしたらわからない。
何から始めればいいのかわからず、同じ年収なのに貯めている人の記事をマネー雑誌で観てため息。

家計簿の講座へ行ってみたけど、家計簿のことはあまり触れられずに金融商品の話しばかり。
困ってネット検索していたら、家計簿インストラクター講座にたどり着きました。

こんなコメントをいただきました。

家計管理のイロハのイを学ぶ

家計簿を付ければいいのかもしれないけど、何度も挫折。

どれを使えばいいのか
どう書けばいいのか。
さっぱりわからず、動けなくなる。
とりあえず、贅沢は排除しなければと節約を取り入れてみる。

しかし、家計は楽にならずに、こころだけが苦しくなっていく。

とはいえ、家計管理のイロハを学ぶ場所は限られているといえるかもしれません。

家計管理は家計簿を付けることではない

家計が苦しいと家計簿を付けようと思いますよね。
しかし、それは、正しいとは言えません。

もちろん、家計簿記帳は大事なのですが、家計を管理するということは、生活を設計することです。
わが家の全体像を把握することから始める必要があります。

この作業を飛ばして、手許に残ったお金で食費などを節約して家計のつじつまを合わせようとしても上手くいきません。
家計の全体像をしっかりと洗い出して、収入が適正な支出配分となっているかどうかを検証するためのツールが家計簿なのです。

このように書くと、難しそう、面倒くさそう。
こう思われてしまうかもしれませんが、実際に手順を追っていくと大した作業ではないことがご理解いただけます。

節約だけでは解決しない

節約をいくら頑張っても家計の問題は解決しない可能性が高いでしょう。
これは、手許でやりくるお金に配分された金額が不適正であることが原因です。

どういうことか簡単に見ていきましょう。

ほとんどの家計では、収入から諸々の決まった支出である、家賃などの固定費、水道光熱費などの変動費を差し引いた残額が食費や日用品費になります。

その金額で、なんとか食費等をやりくりをして、さらには貯蓄までしようとします。

ここで問題は、やりくり費としたその金額が適正かどうかです。
もし、不適正である金額ならば、そもそも無理なのです。

仮に、毎月頑張って倹約しても食費等が10万円かかる家計だとしましょう。
それなのに、収入から諸々引いてやりくり費に配分される金額が7万円だったらどうでしょうか。

スタート地点に立った時点ですでに赤字なのです。
さらにさらに頑張って3万円をせつやくしても、ようやくトントン。
貯蓄まで手が回りません。

家計簿を使って検証してみる

多くの家計で、このやりくり費が適正金額か否かを考えたことはないのでは?
ムリな状態で一生懸命さらに無理をしても解決しないどことか、辛いだけです。

まずは、家計簿を使って、わが家の実際のやりくり費を把握しましょう。
データは3カ月あるといいですね。

わが家のやりくり費はいくらが妥当なのか。
やりくり費に十分なお金が配分されているのかどうか。

ここを検証しましょう。
そのために家計簿を使います。
書き方はざっくりでいいので、使った金額をしっかりと残してくださいね。

家計簿で検証して問題を考えていく

家計簿をつけて配分されたやりくり費がわが家にとって妥当かどうかを検証します。
不適切だと判断したら、家計全体の設計を見直していきましょう。

闇雲の節約では家計は楽になりませんし、家計の問題は解決しません。
家計管理のイロハに従って手順通りに作業をすることにより、わが家の家計の問題点が発見されます。

問題が違うところにあるのに、他の部分を一生懸命どうにかしようとしても、それは無理があるといわざる負えないのです。

例えば、風邪をひくたびに風邪薬を飲んでも一時的な解決しかしません。
風邪をひかないような免疫力を高める生活スタイルに変えていくことが大切ですよね。

根本の問題点を発見することができれば、改善策も立てることができます。
問題を根本から解決していくのでその後は楽になりますよね。

それを行うのが、家計簿を使った家計管理なのです。

今からすぐ行うことは家計簿をつけること

文字で書くとどうしても難しく感じてしまうかもしれませんが、手順はシンプルで簡単です。
まず、家計簿を今すぐつけましょう。

固定費、変動費は口座引き落としであれば通帳を見れば把握できます。
把握しずらいのはやりくり費。

費目分けにこだわらなくていいので、使った金額を書きましょう。
と、言っても、家計簿を購入する必要はありません。

見本を載せますね。
このようなシンプルな記入表を作成して、そこに書き入れれば十分です。
最近は、広告の裏紙が少ないので、PCで作成してプリントするといいでしょう。

家計管理は読んで知っただけでは上達しません。
実際に行うことが大事です。
48時間以内になにか行動してくださいね。

自分じゃ無理かも。
と、思う人は、家計簿インストラクター講座2級へご参加ください。
5時間で、家計がだいたい出来上がりますよ。