家計管理と家計簿の関係は、節約とキャッチ―なタイトルと同じ

ページビュー稼ぎに近いキャッチ―なタイトル

節約記事とワンセットなのは、キャッチ―なタイトルです。
私はこの節約で年間150万円貯金に成功しました!
食費家族四人で月2万円!
コンビニ辞めたら年間100万円貯まった!

まあ、そんなに貯まるの?
と、人の興味を惹くタイトルでネットにガンガン上がっています。
読んでみると、まあ、中身のない記事がほとんどなんですけど、インパクトはありますよね。

節約だけではなんだか悲壮感がある。
そこで、夢? 希望? を持たすような言葉をセット組み。
どちらか一方では弱いんですよね。
だから、ワンセット。

家計管理と家計簿も同じ。
家計管理は、家計簿がなければかなり難しい作業になってしまいます。
いや、家計簿無しでの家計管理法がイメージつきません。
家計管理を効率よく行おうとすれば、やはり家計簿はセット組み。

仮に、家計簿無しで家計管理を行うとしましょう。
どのように行うでしょうか。

家計を管理するには記帳が大事

家計を管理する基本は、収入の範囲で将来のための貯金を含めた支出を賄うことです。
そのためには、把握しなければならないことが3つあります。
収入、貯金していく金額、支出です。
これらを書き記さずに、どのようにコントロールできるか考えてみましょう。

第1案が通帳を利用するケース

通帳へ収入と支出を集めます。
口座で入出金を管理する方法です。

この場合、年払いや車検のような2年に一度の支出はどうやってコントロールしたらいいでしょうか。
家電の買い替えや、結婚式などの特別費は、口座を分けて対応したいところですね。

水道光熱費が全て引き落とされるまでは、使っていい金額が判明しません。
さらに、クレジットカードを使う場合は、クレジットカード利用料金の口座引き落とし額により、毎月使えるお金が変動します。

この、変動するお金は、いわゆる、やりくり費です。
食費、日用品費、病院代などですね。

どうやったら上手く管理することができますでしょうか。
良い案はありませんでしょうか。

第2案が、キャッシュレス管理

すべてクレジットカードで支出を行うことによって、明細で確認する方法。
問題としては、
明細はタイムラグのある事後報告なんですよね。
明細見ますでしょうか?

それと、今の時点での使えるお金が不明な点でしょうか。
いくら残っているのかを確認しづらい。

と、ともに、キャッシュレス特有の、お金の使い方が荒くなることをどうコントロールしていくかですね。

第3案が袋分け管理

記帳しない代わりに、予算を袋に分けて管理する方法。
週単位、費目単位と、やりやすい方で分けます。

予算わけは良い方法だと思います。
しかし、
特別費のプールや貯金、使うお金とお金を分けること自体が大変な作業ですね。
費目わけだとなおさらです。
千円札を集めまくらないとならないから、予算は出来る限り万単位で分けたいところです。
小銭単位は辛いですね。
どうやって分けたら、やりやすいでしょうか。

他にも、考えられますし、巷に存在している方法があります。
どうやったら、シンプルかつ、わかりやすく、効果的な方法になるのでしょうか。
そう考えていくと、やはり、家計管理にとって、家計簿は切っても切れない相棒であると思うのです。

なぜなら、今挙げたような問題がすべて解決できるからです。

家計簿は使い方次第で、効率よく家計管理をするアイテムになりえます。
家計簿を使ったことの無い人は、まずは家計簿の使い方からマスターしませんか。
過去に挫折したことのある人は、簡易で貯金効果のある使い方を知ってみませんか。

家計簿インストラクター講座は、家計簿が苦手な人向けの講座です。