家計相談を行う人向けの家計簿インストラクター講座

家計相談と一口に言っても、対象者によって内容はさまざまです。

行政事業として困窮対策に携わり、家計相談をする人。
FP(ファイナンシャルプランナー)業務として、家計相談をする人。
ギャンブル依存などの相談者を対象に家計相談を行う人。
多重債務者向けの家計相談を行う人。
ほかにも、
資産形成に伴う家計相談を行う人などもいます。

家計のコントロール方法は、相談を受ける側もほとんどが独自のものです。
そのため、相談者側に過度な負担を強いているケースも目にします。

例えば、
お金の使い方に関して、相談を受ける側の価値観を押し付けてしまう場合。
なんでこんなものにお金を使うの?
ここ無駄が多いんじゃないの?
こんな感じに、家計の設計が相談を受ける側の好みになってしまうのです。

価値観の押し付け

家計相談において、主役はだれか?
誰の人生であるのか?を、忘れてはいけないと思います。
大事にするのは、相談者側の価値観でなければならないのです。
どのような人生を作っていきたいのか?
そのためには、どのように家計をバランスとっていくのか?
ここが土台にならなければ、誰のための家計相談なのかわからなくなってしまいます。

こんなケースも見受けられます。
節約を強いる

家計を全体から見て収支のバランスを改善していくのではなく、現状のやりくり費の中で収めるように、過度な節約をアドバイスしているケースです。
相談を受ける側が、家計管理手法を持ち合わせていないためにおこりやすい現象です。

さらに、こんな家計相談事例もありました。
整合性のとれないアドバイス。

キャッシングによる借入返済アドバイスなしに、貯金無しは問題だとして、投資信託で運用させたケースです。
借入の負担感そのままで、さらに毎月投資用資金が収入から差し引かれて、家計は余計回らなくなってしまいました。

家計管理は、だれでも行っているものです。

そのため、特に借り入れがなく、家計がまわっていれば、その方法で良しとしてしまいがちな分野です。
ようは、特化して学ばないゾーンなんですよね。
相談者側も、相談を受ける側も。
誰に相談するかによって、大変ばらつきの出るものです。

しかし、家計相談は一般的には、家計が苦しいなどの問題を抱える人が対象です。
誰に相談するかで、変わってしまうなんて、運任せ的なことでいいのだろうかと思います。

家計簿インストラクター講座は、家計簿を使った家計改善の手法を体系化したものです。
この手法は、協会代表理事おおきが、赤字家計相談のノウハウを取りいれています。
簡単に、かつ誰にでも再現性のある方法を改良しながらまとめています。

家計簿インストラクター講座3・2級では、自分の家計を改善する手法。
1級では、家計改善アドバイスのできるポイントを学べます。

家計相談に携わる人は、一度聞いてみませんか?