2019年も家計簿インストラクターと家計管理を学びましょう


新年あけましておめでとうございます。
2019年の家計簿スタートは、順調でしょうか。

新年スタートの家計簿は実はおすすめしていません。
2014年に週刊朝日さんに掲載いただいているのですが、挫折しがちなスタート時期は避けましょうというもの。

新年はバタバタして、さらに、お金の移動も意外と多いもの。
お年玉や、交通費、お年賀、年賀状追加購入、お賽銭に屋台での飲食など。
レシートのない支出が多いのが特徴。

そのため、落ち着いてから家計簿記入しようと思うと、覚えていないんですよね。
使途不明金だらけ。
都度メモしておくのも、新年早々、ねぇ。

新年から家計簿付けよう!
と、言う新たな誓いは、すぐに挫折することになりかねません。
経験ありませんでしょうか。

そこで、当講座の方式で家計管理を行えば、このような挫折ポイントはクリアできます。
なんでもかんでも、今月の支出欄に記入しようと思うから上手くいかないのです。
ルーティーンの毎日の生活費と、特別に位置づけられるお正月。

であるならば、正月費用は家計とは別途で管理。
これでスッキリしますよね。
家計簿自体の記入も、正月明けから行えばいいわけです。

では、正月費の管理はどう行うのか?
ここが問題になりますよね。

これは、お正月用に予算を立てて、資金を確保しておきます。
1週間くらいの短期間ですから、封筒を利用してもいいでしょう。
封筒に予算を入れて、正月にかかる費用はそこから支出していきます。
レシートは封筒に入れておけばOK。
レシートのない支出で金額の大きなものはあらかじめ封筒にメモ書きでいいから予算配分しておくといいですね。
・お年玉 3人分 2万5千円
・新幹線代 2人分 4万円
こんな具合です。

支出した後にメモすると、面倒です。
予算立てした時に、なににいくら使う予定でこの予算にしたのか。
あらかじめ記入しておけば、使途不明金も減ります。

ほんのちょっとした仕組みつくり。
これが、家計をグンと楽にするコツなんです。

家計簿の従来の使い方に縛られていると、なかなか発想の転換ができません。
家計簿は記入することが目的ではありません。
正確な記入を求めるものではなく、お金をコントロールするために、ちょっと手伝ってもらう。
そんなアイテムなんです。

2019年の今年は消費税が10%にアップの予定です。
まだ間に合います。
家計管理を覚えて、消費税アップに負けない家計を作り上げていきましょう。
そのためには、つぎはぎ知識ではなく、一通り基本を身に付けることが大事です。

家計簿インストラクター講座は、家計管理のイロハからスタートします。
効率よく学んで、家計管理の苦しさから脱出しましょう。