家計簿付けて節約するとお金は貯まりますか?

お金を貯めるためには、家計簿!
お金を貯めるためには、節約!

本当にそうですか?

家計簿をこと細かく付けていれば、お金は貯まるのでしょうか?
コツコツ節約に励むと、お金は貯まるのでしょうか?

どう思いますか?

過去の経験から、違和感をいだきませんか?
ああ、この過去の経験というのは、家計簿付けても、節約しても貯まらなかったというものです。

どうしてなのでしょう?

家計簿を途中で挫折したからでしょうか。
それとも、
節約しきれなかったからでしょうか。

家計管理が上手くいかないと、どうも、みなさん自分が不出来だからと思われるようです。
・我慢が足りない
・努力が足りない
・計算が苦手
・持続性がない
・コツコツできない
このような反省のもと、方法に対しての疑問を持たれません。

自分がしっかりと家計簿をつけることができればお金が貯められる。
節約を極めれば貯めることができる。

しかし、それは間違いです。

お金を貯めるという目的に沿った行動を起こしていないから貯められなかったのです。
決して、あなたが劣っているからとか、家計管理に向いていないからではありません。
お金を貯めるための行動をとっていなかったからなのです。

では、お金を貯めるための行動とはなんでしょうか。

貯金をするための家計に組み替えることです。
ここをせずに、従来通りの家計のままで、見違えるような変化を起こすことはまず難しいと言えるでしょう。

家計を組み替えるというのは、支出の配分を考え直すことです。
※詳細や手順は、「超・家計簿術」にて確認ください。
収入の範囲内で支出を配分する際に、貯金を組み込んでおけばいいのです。

今の生活で貯金分を確保することは難しいと感じるのであれば、収入以上の生活をしている可能性があります。
贅沢している感覚がなくとも、生活がグレードアップしてしまっているのかもしれません。

収入の範囲内で支出を配分する。
その際に、貯金分も組み込む。

このシステムを作るためには、まずはわが家の家計支出を洗い出す必要があります。
何にいくら使っているのかがわからなければ、配分の見直しができません。

収入の範囲内で支出を配分するこの方法をピザカット方式と呼んでいます。
一般の家計は、支出をどんどん積み重ねていく支出積み重ね方式で成り立っています。

ここを抜本から変えていくことが家計を効率的に楽にするコツです。
今までの方法で家計が楽にならない、貯金ができない経験をしたことがあれば、一度方法を変えてみませんか?