11月30日は家計簿の日(だそうです)

本日11月30日は家計簿の日(だそうです)。
家計簿、つけてますか?

家計簿との付き合い方に関しては、かなりきれいに分かれます。
・つけている
・つけたいけど、続かない
・つけない

家計簿をつけている派の中には、何十年も続けている人が多く存在します。
毎年愛用の家計簿を使用しているようです。
書店さんにお聞きしたところ、ある種の家計簿は昔ながらの一定のFANがいるとのこと。
使い慣れた家計簿で続けておられるのでしょうね。

つけたいけれども、続かない。
このゾーンは家計簿ではボリュームゾーンじゃないかと思います。
(ただの推測です。統計等ありません)
と、いうのも、かんたんさや手軽さをうたった家計簿がこのゾーン向けだろうと推測できるからです。
その種類の多さを見ると、悩む人が多いのではないかとうかがい知ることができます。

余談ですが、
今年発売されている家計簿の中で、個人的にかわいいと感じたのが、ぐーたま家計簿でした。
色使いも絵も、力が抜けていて、構えることなくトライできそうな印象を受けます。

さて、最後のつけない派は、生活自体のお金が潤沢に回っている層に多いのでしょうか。
特にお金のことを考えなくても、不自由しないから、家計簿をつける必要性も感じない。
そんなところでしょうかね。

家計簿の日ということで、家計簿の必要性を考えてみるいい機会かと思います。

なぜ、家計簿をつけているのか。
なぜ、家計簿をつけようと思うのか。
なぜ、家計簿は必要ないと思うのか。

家計簿はいったい何の役に立つのか?
ここが明確になれば、積極的にかかわろうとする家計簿人口が増えるのではないでしょうか。

虫歯で例えてみましょうか。
子供が歯磨きを嫌がるのは面倒くさいからですよね。
歯を磨く理由が虫歯の予防だと頭では分かっていても、すぐにそういう状態になるわけではないから、油断するわけです。
今日くらい磨かなくても大丈夫だろう、と。

虫歯になれば大変痛い思いをするし、治療も痛い。
それを大人は経験でわかっているから、そんな思いをさせないように子供に歯磨きを促します。
予防ですよね。

出来れば虫歯になりたくないという思いを持つから、歯磨きをするという行動に移せる。
明確な理由が、ここにはあります。

では、家計簿は?
虫歯にからめて例えると、お金で痛い思いをしないように、予防していくためのアイテムです。
赤字家計で借金生活だとか、今はなんとか過ごしていても、将来への貯金が無いとか。
生活設計に添ったお金のコントロールをしていくためには、計画的に家計運営していく必要があるのです。

虫歯は歯医者さんで治療できますが、元には戻りません。
虫歯にならないほうがいいのです。

家計の場合は、治療が遅れると、挽回が難しくなってしまいます。
老後直前で、老後費を工面し始めても十分に対応しきれないからです。

11月30日 家計簿の日

わが家の未来を考えるきっかけになればいいなと思います。