2019年家計簿を購入する前に知っておきたいポイント

もう買っちゃいましたか?
2019年度の家計簿。
売り場で眺めていると、色々な種類があって選ぶのが大変ですよね。
迷わず購入できるような、
長年同じタイプを愛用している人は団塊の世代に多いでしょうか。

今年目に留まったのは、ぐーたま。
かわいすぎる。
家計簿を力まずゆる~く取り組めそうな気がしますね。
思わず購入しそうになっちゃいます。

市販の家計簿を選ぶ際のポイントをまとまます。
毎年お伝えしている同じことです。

・カレンダータイプの家計簿は、1日給料日の人が使いやすい

きっちりと日付が記入されているものは、1カ月が1日スターとの30(31)日終わりにできています。
これは、1日以外の給料日の人が使う場合は、記入がその家計簿の2カ月にまたがることになります。
また、ダブルインカム世帯で給料日が異なる場合に、どちらか一方が1日であればいいのですが、どちらも1日以外であれば記入がややこしくなるという問題点があります。

従来の家計簿は1日スタートのものが多いのですが、高度成長期って給料日が1日だったのでしょうか。
このようなタイプが主流になっているのには、何か理由があるとは思います。
当時の給料日等詳しい方は教えていただけると嬉しいです。

・費目がきっちり指定されているタイプは、真面目な人は使いにくい

真面目な人は、家計簿の記入方法に悩みます。
きちんと記入しないと落ち着かないんですよね。
そのため、支出の費目わけで考え込んでしまうケースは非常に多いです。
しかし、ここで躓くと、先に進めない。
挫折する要因になります。
できれば、ざっくりと把握できるタイプか、費目を自分で追加削除可能なタイプを使用するといいでしょう。

・家計簿の紙質もチェックしましょう

家計簿の記入に使用する筆記用具は、鉛筆やシャーペンが主かと思います。
間違えたら消せる筆記用具ですね。
とはいえ、紙質によっては、消すと跡が残る、消しにくいなどのデメリットが生じます。
これは、子供のころからいろいろ経験があるところでしょう。
ツルツルの紙とかですよね。

消し跡が汚いと、上から書き直しても汚い。
見にくい。
すると、なんだかテンションダウンしちゃいます。

これは感情の問題ですから、回避することが可能です。
私はよく書き間違える!
そう断言できる人は、書き直しを視野に入れた紙質の家計簿を選ぶとよいでしょう。

・主婦雑誌の付録の家計簿は毎年利用しているのでなければやめておく

新年特大号に家計簿が付録としてついてくる主婦雑誌があります。
たまたまその雑誌が見たくて購入して、家計簿にもトライならいいのですが、逆パターンはすすめません。
なぜなら、先の3つのパターンにあてはまるタイプのものかもしれないからです。

他にも、可愛いキャラもの、お義母さんおすすめもの、手帳タイプ、スケジュールも駆け込めるものなど
いろいろあり、それぞれに注意ポイントがありますが、長くなるので、割愛しますね。

家計簿の挫折理由は、費目に迷うとか、忙しい、書き方がわからない、煩雑などいろいろあげられます。
しかし、その根本は、「自分(わが家)にあった家計簿を使っていない」からです。
家計簿にわが家の家計を合わせて必死に書こうとするから疲れます。

人間関係もそうですよね。
気の合わない人に、なんとか合わせようと頑張ると疲れる。
気の合う人同士でいれば、心地よいものです。

家計簿にわが家を合わせるのではなく、わが家にあった家計簿を使うコト。
そのため、家計簿選びがとても大事になるのですが、ここを重要視する人は少なく思います。

2019年の家計簿を購入する際に、今回取り上げた4点だけでもまずはチェックしてみてください。
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