サンタを悩ますクリスマス貧乏 家計の話し

2018年のクリスマスまであと一カ月。
サンタさんのプレゼントやクリスマスケーキにワクワクした子供時代を思い出しますね。

街に流れるクリスマスソングや電飾された景色は、いやおうなしに盛り上げてくれます。
が、
気分の重くなる人がいるのも事実。

ここ最近のおもちゃはお値段もかなりグレードアップしていて、
サンタさんの負担もずっしり。
お菓子の入ったクリスマスブーツも楽しみにしてるし、チキンも……
子供の喜ぶ顔は見たい。
とはいえ、一晩のために、家計を圧迫するクリスマス。

対策が必要になってきますね。

家計簿を拝見していると、月の家計からクリスマス費をねん出している人が多いようです。
そのため、家計が圧迫されて、赤字を計上していたりします。
高額商品になってくる小学生のプレゼント代は貯金を取り崩していますね。

毎年12月24日にはクリスマスがやってくる。と、あらかじめ分かっています。
今日が12月24日であれば、一年後の今日はまたクリスマスが訪れるわけです。
ここまではっきりしているのですから、計画を立てやすいですよね。

起るかどうか不確実な事項に関しては、計画が難しい部分があります。
しかし、確実な事項に関しては計画して細分化して準備することが可能です。

簡単に実例を挙げてみましょう。

A子さんは小学生の男の子が二人います。
どちらも毎年ゲームソフトを欲しがっていて、2万円程度かかります。
パパへのプレゼントは毎年1万円くらいの商品でセレクト。
そのほか、ケーキやフルーツ、チキン、飾り付けなどで1万円くらい。

合計4万円かかります。

クリスマス月の家計に4万円負担させるのは、やはり大変です。
そのため、貯金の取り崩しになるのでしょう。

しかし、今年のクリスマスから一年後にはまたクリスマスが来ますから、
12カ月間でその費用を準備したらいかがでしょうか.

4万円を12カ月で割ると、約3,300円(※)です。
※40,000÷12=3,3333

毎月3,300円をクリスマス貯金としてコツコツ貯めると、クリスマス月の家計に負担を及ぼさなくなります。
貯金を取り崩す必要もなくなります。
サンタさんの心の負担もなくなりますよね。

一年かけてコツコツ積み立てていくお金と、気持ち。
そんな風に準備したクリスマスは、家族にとっても特別な時間になることでしょう。

家計管理は生活設計をマネー面から支えるものです。
クリスマスという家族イベントをどのように家計で支えていくのか。
ほんのちょっとした工夫で、楽しく実現することが可能です。

2019年のクリスマスに向けて、早速始めてみませんか。