2018 冬のボーナス前に行う予算立ての方法

もう少しすると、冬のボーナスシーズンです。
夏のボーナスを使い果たし、心待ちにしている人もいるのでは?

まとまったお金が入ると、人はコントロール不能に陥ります。
よく覚えていないケド、ボーナスがいつの間にかなくなってる。
こんな感覚の人は、「予算」を立てておくことで、使途不明金のオンパレードを予防することができます。

ボーナスの予算立てを行ったことはありますか?

難しく考えなくても大丈夫です。
何に、いくら使う予定なのかを、はっきりとさせることだと思ってください。
お金を割り振る作業です。

とてもシンプルなんですけど、効果は絶大です。

ボーナスを振り分けるときの最大のポイントは次の通り。
半分は貯金する

赤字補てんにボーナスが消えてしまう家計もあります。
すると、わが家の中でプチ自転車操業が繰り広げられてしまう状況が変えられません。

コッチノお金を使って、今月は補てんして、
足りない分は児童手当のアッチの口座から使って……
ボーナスでたから、コッチヘ戻して。
アッチへ半分戻して……

この自転車操業。
実際に行うと、各口座の残高は毎年目減りしていくんですよね。
補てんだからトントンになるイメージですケド、残念ながらそうなりません。

先ずこの状況を変えるには、月の家計を黒字化します。
そのうえで、ボーナスに取り組む必要があるんですが、今回は月の家計の黒字化は割愛しますね。
月の家計が黒字化している前提で話を進めます。

詳しく知りたい人は、拙著「超・家計簿術」を参考にしてみてください。
改善の仕方もご紹介しています。

さて、話を戻して、ボーナスの予算立て。
半分を貯金でした。
残りの半分を予想される支出に振り分けましょう。

この際、支出漏れがないことに注意をしてください。
計上漏れがあれば、後々どこかにしわ寄せがくるか、貯金を取り崩す羽目になります。

ボーナスを支出に割り振るわけですが、どんな支出に充てるのかは、細かい話になると、家計ごとに変わってきます。
月の家計でどのくらいの特別費(冠婚葬祭、家電の買い替え、レジャー、帰省、外食など)を賄いきれないのかが、この予算立てに関係してくるからです。

仮に、月の家計では将来の貯金分は確保できていて、特別費が全て賄えないとしましょう。

次のボーナスまでの12月から5月までの6ヶ月間の特別費を考えます。
洋服代や、コンタクト代などもあるでしょうか。
それらの項目を書き出して、各々金額を割り振ります。

こうしておくことで、お金に色を付けるんです。
と、いうのも、お金って、役割を伝えておかないと、自由気ままに放浪してしまう気質を持っているからです。
あらかじめ、あなたは洋服代ね。と、お金に教えつつ、相互に確認しておく必要があります。

すでにボーナスがありません。
ボーナス支給から1,2カ月経つと、そんなお声をチラホラ頂戴します。
夏のボーナスを首を長く待ちわびる家計管理から脱出したいですね。