家計改善が早い人の特徴と、改善できない残念な人の特徴

家計を改善したい。
そういう思いはみなさん同じ。

しかし、改善できるかどうかは真っ二つに分かれる。
改善出来る人と
改善出来ない人。

これは、能力の差じゃありません。
収入の高低でもありません。
根性も違います。

何だと思いますか?

例えばね、自転車に乗った時のことを思い出してください。
自転車に乗れたらいいな。嬉しいな。
この気もちだけで、いきなりトライしますよね。

二輪の乗り物にいきなり乗れるわけでもなく、何度も転びながらマスターするわけです。
自分でコツをつかんでいくんです。
だから、最初は、変な癖があるケースも。
走りながら乗るとか、両足ペダルに乗せるまで後ろの荷台を抑えていてもらうとか。

そんなこんなしながら、皆乗れるようになっていきます。

ようは、やってみるというコト。
これが大事なわけです。
そして、自分なりのコツをつかんでいくこと。
とても大事です。

家計改善においては、素直に取り組めるかどうかがキーです。
言われたことをとにかくやってみる。
そして、続けてみる。

その結果、自分に合う方法なのか違うのか、そんな判断も出来るようになります。
一歩前進しています。
もし、違う方法のがいいなと思えば、それもまたやってみればいい。
また一歩前進です。

ただね、この時に、もともと自分がやっていた上手くいかなかった方法はいったん捨てること。
これに執着してしまうと、改善が難しくなります。
上手くいかなかった方法なんだからといいつつも、
自分の方法って、ひとはなかなか捨てられないんです。
仕方がない感情です。
だからこそ、意識して、上手くいくと思う違う方法をやってみる。

大事です。

だから、素直にトライできる人の改善は本当に早いです。

一方その逆の人は改善が上手くいきません。
やらない人ね。
頭でっかちになって、知識はいっぱい持ってるんだケド、自分で体当たりしていないからなにも進展しない。

先の自転車の例で言えばね、
自転車の乗り方入門的な本は何冊も読んでる。
専門用語なんかも知ってる。
でも、実際に自転車に乗ったことがない。
けど、自転車選びまでうんちく吸収し始める。
こんな感じ。

意味ないでしょ?

目的は家計を改善すること。
だとしたら、やってみなきゃ。

わかってる
知ってる

これ、意味ないんだよね。
頭でっかち。
知識なんてネット検索すればいくらでも手に入る時代。
難しい専門用語や手法知ってても仕方ないんだよね。

だって、目的は
家計を改善することだから。

だとしたら、やるしかない。
いつも言うんだケド、変換しないとダメ。
知ってる・わかるタイプの人は、「できる」に変えないと。

ただね、この変換は結構難しい。
また自転車にたとえると、乗り方を本でマスターしてる。
わかった気になってる。
足をペダルに乗せて、前を見て姿勢を正してこぐ。
実際にやってみたら、ほぼ100%すぐに自転車は倒れる。
するとね、こういうタイプの人は頭が真っ白になっちゃう。
そして、自己防衛に走ることが多い。

あの本の説明が悪いとか、乗れるための条件が整ってなかったとか、なんだとかね。

だから、家計改善しようと思ったら、
変なプライドは捨てたほうがいい。

素直に、やってみる。

本当にこれが大事。