本当に家計簿なしで貯められますか?

家計簿つらい。
家計簿続かない。

そんな時、ふと目にしたワード「家計簿なしでもお金は貯まる」。
本当ですか?

そんなお声を頂戴しました。

家計簿なしでお金が貯まるなら、楽でいいな。って、思ったでしょ?
と返したら、ビンゴだったようで、苦笑いされていましたが。

さて、どう思いますか?
お金を貯めるのには家計簿が必要かどうか?

最近ね、思うのが、質問に対する自分なりの解が無い人が多いというコト。
自分の頭で考えるって大事。
なぜなら、解は一つではないことが多いから。

家計簿についてネットでいろいろ書かれている人がいるけど、
幣協会推奨の使いかたとは全然異なるものばかりだしね。

どれが正解でどれが間違っているということは、ないんだよね。
ただ、自分に合った方法や、その方法の合理性のジャッジなんかは可能だろうね。

話しを戻して、家計簿がなくてもお金は貯まるか?です。
結論から言えば、貯まらないことはないでしょうね。

ただ、「お金を貯める」の意味を明確にしないとなりません。
月1,000円貯金できても、お金を貯めるという行為にあてはまるわけですから。

自分のやりたいことを明確にしないと、迷子になります。
身近な例で見てみましょう。

「マラソンをする」を目標にすると、ものすごく漠然としています。

これ、わかりますか?

こうしたらどうでしょうか。

・マラソン大会一位になる!
・マラソン大会完走する!
・マラソン大会出場する!

具体的な目標となりましたね。

で、目標に応じてやること変わってくるのわかりますか?

マラソン大会一位になるというケースは、そりゃ、頑張って練習です。
マラソンの練習方法は詳しくないので端折りますが、相応の計画立てて行うことになります。

マラソン大会完走するというケースは、走り切る体力とコンディション調整でしょうか。
膝に爆弾抱えてるとか。

マラソン大会に出場するというけーすは、どうでしょう。
サボり癖があるとか、病弱でいつも風邪ひいてマラソン大会欠席だとか。

それぞれの目的に合った対応をしていくことになりますよね。

貯金も全く同じです。
先の「お金を貯める」も、もっと目的に合わせて細分化してみましょう。

・いくらお金をためるのか、もしくは貯めたいのか
・何のためのお金か
・いつまでに貯めたいのか

ここが明確になると、家計簿云々は自然と答えが出ることでしょう。