FPファイナンシャルプランナーで独立したい人に家計簿講座

ファイナンシャルプランナー資格を活かして独立する人が増えているようです。
・投資
・生命保険
・損害保険
などの商品を取り扱うケースがほとんどでしょう。

どのような分野においても基本となるのはお客様の生活設計とそれに基づく家計管理です。
大変大事な土台部分にもかかわらず、ファイナンシャルプランナー有資格者が学んでいないゾーンです。

適切な家計運営に基づいて金融商品の選択がなされることが基本です。
にもかかわらず、その観点から金融商品をご紹介していないため、家計にあっていない商品を選択されていることが多いのも事実です。

そのため、解約リスクが常に伴うことになります。

データーでもそれが読み取れます。
生命保険解約・失効までの期間が約11年。
この理由が、「掛け金を払う余裕がなくなったから」がトップです。

解約失効の理由(上位5つ)
・掛け金を払う余裕がなくなったから
・他の生命保険に切り替えたから
・掛け金が更新でより高くなってしまったから
・まとまったお金が必要となって
・義理で加入したから
※生命保険に関する全国実態調査 平成27年9月

11年というと、子供が8歳の時に加入すれば19歳時。
0歳児で加入したとすれば11歳。
加入時点よりも子供の成長により家計支出は増加しているものです。

加入時現在の家計で「いくら払えるか」を加入の可否としていることが多く、将来の支出増を加味してその家計に合った商品を選択しきれていないと解釈することができます。

金融商品を考えるベースは家計です。

お客様の生活設計に基づいて家計設計を行い必要な金融商品を選択することがベストではないでしょうか。
そのためには、家計管理を理解していないと難しい作業となります。

しかし、家計管理を軽視される人が多いのも事実です。
フィンティック、AI時代を迎えるいま、私たちFPに必要なスキルはお客様一人一人にあったコンサルティング能力です。
家計状況をしっかりと読み取り、お客様の役に立つご提案を行っていくために、家計管理を学びませんか。