ボーナスの支給前に考えておきたいこと

ボーナスが支給された一か月後には、すでにほとんど残っていない。
そんなご相談が多いのも事実。

そこで、ボーナスの支給前に行ってほしいことがあります。
それは、予算だて。

まず、夏のボーナスまでの半年に支出する予定を書きだしましょう。
普段の家計から支出せずに、ボーナス払いにしているものです。

例えば、固定資産税、火災保険料、車検、車の税金など

それを、時系列にしましょう。
簡単に下図のようで構いません。

この例では、すでに37万円の支出が決定しています。

支出を洗い出す時に大事なことがあります。
いつ支出するのか?
いくら支出するのか?
を、明確にすることです。

図の例でみると、12月に車の保険4万円と塾の冬期講習費用8万円の支出があることがわかります。

超簡単なこの作業なのですが、ほとんどの人は行っていません。
そのため、ボーナスをなんとなく使ってしまい、必要な支払いが目前に迫ると、資金の調達先に悩んでしまいます。

ボーナスにて支払う予定の支出を漏れなく書き出してください。
年払いにしている生命保険、NHK、何かの会費などはすっかりと忘れているものです。
昨年の通帳などをみるといいでしょう。

次のボーナスを心待ちにするようなお金の使い方から脱出しましょうね。