家計管理を楽にするには、支出を3つに分けること

仕事柄、家計簿をたくさん拝見します。
家計簿を付けている人の多くは、支出が上手に分類されていません。
そのため、どこをどうすれば家計が楽になるのかとんと見当がつかないと訴えます。

支出の分類ができないと、どこを削減していけばいいのかわかりません。
家計のコントロールが難しくなってしまうのです。

家計簿を付けている人は、家計支出を次の3つに分けてください。

・固定費
・変動費
・やりくり費

固定費は毎月一定額の支出があるものです。
(例)住居費、駐車場代、新聞代
変動費は毎月支出額が増減するものです。
(例)水道光熱費、通信費
やりくり費は手許で支出管理する生活費です。
(例)食費、日用品費、交通費、医療費

基本は上記のとおりです。

では、ここから応用編。

やりくり費の中から、毎月一定額の支出があるものを探し出します。
例えば、ママの美容院。
毎月支出するのであれば、固定費に入れましょう。
多くのケースでやりくり費に入っていたりします。

そう、やりくり費の中に固定費や変動費が混じっちゃっていることがあるのです。
これが家計管理をやりにくくしてしまいます。

基本の分け方で見たように、毎月一定額の支出があれば、それは固定費です。