家計管理が苦手な人の特徴

家計相談を行っていると、
家計管理の苦手な人にある共通点があることに気が付きます。

世帯収入の違い等々に関係なく
みなさん、とってもこれが苦手なんです。

それは、「情報の整理」です。

ここで言う情報とは、家計の情報のこと。
収入や支出などを指します。

情報があちこちに散らばっていると、よく分からなくなります。
自分で自分の家計がわからないという人の多くは、情報が分散しているのです。
しかも、そこにはルールがありません。

一定のルールにのっとって情報を分散しているわけではありませんから、いざ集めようと思ってもなかなか思い通りにはすすみません。

さらに、どの情報が家計にとって必要であるのかもよく分かっていないようです。

家計のことがわかる書類を持参してもらうと、よくわかります。
廃棄してよい書類までしっかりと持っている人は大変多いです。

書類の中味がよく分からないから捨てられないのだそうです。

そこで、家計管理を始める段階で、必要な情報を整理する必要があります。

話しはちょっと飛びますが、家計管理の苦手な人はお片付けも苦手な傾向があります。
同じく、「情報の整理」が必要になりますから、不思議ではありません。
ちなみに、お片付けの専門家ライフオーガナイザーさんは、空間と思考の整理だそうです。

家計管理の苦手な人は、数字が苦手だと思い込んでいます。
しかし、実は、情報の整理が苦手なのです。