FP資格をもっと生活に活用する

FP(ファイナンシャルプランナー)資格取得した理由のなかで多いのが、
「生活に役立つと思ったため」、というもの。

しかし、取得後の感想を聞いてみると、
「FP資格を取得しただけで、活用できていない」と、口をそろえる。

生活に役立てるとは、どういうことを指すのか考えてみた。
FP資格保有者が、家計簿を付けていない、または、家計簿が苦手と答えるとすれば、
FP資格を通して、自分の家計をコントロールするスキルを身に付けようと思ったに違いない。

活用できていないという答えから察すれば、
自分の家計をコントロールできないという悩みを持っているということだろう。

では、家計のコントロールとはなんだろうか
・お金に困らないやりくり
・貯金ができる
・欲しいものが買える

生活設計というと、ライフプランなども含めた広い意味となるが
多くの場合、毎月の生活費のやりくりができるようになりたいという希望を持っているのではないかと感じる。

そういった観点でみていくと
家計を管理するという別のスキルが必要になるのではないだろうか。

少なくとも
FP=家計管理の達人
という方程式は成り立たない。

家計管理をマスターするならば、家計管理手法を学ぶ必要がある。
そこでできた講座が
この家計簿インストラクター講座である。

家計のやり繰りに頭を悩ませる多くの女性に、
生きていくための生活に密着したスキルを学んで
生活設計に役立ててほしいと願っている。

※FP資格保有者というのは、FP協会のAFPやCFP
もしくは国家資格1級~3級FP技能士を指す。