節約本をあと何冊買うと節約できますか?

pic_g0461節約で家計をコントロールしようとする人の中には
節約本を読み漁っている人もいます。
TVや雑誌の特集にも目を通す。
しかし、ほぼ未実施のまま今に至るケースが多いのでは。

少しはやってみる。
がっつりはほとんどの人はできない。
だから、いくら節約技を求めても、家計は楽にならない。
逆に、節約アクションが苦痛になってくる。

楽してなしえるものごとって、実はないのです。
当たり前に思うでしょうが、ここ、忘れていませんか?

家計改善
といって、
根本からメスを入れるのが面倒くさい。
家計簿付けるのが億劫。
赤字額がわかると怖い。

そんな理由から、家計は改善させずに
目先の節約に走る。

しかし、それも長続きしない。
なぜなら、節約って大変なんですよ!

毎月の赤字額が3万円だったとしましょうか。
これを節約して収支ゼロのトントンにします。

さて、どのように3万円分も節約しますか?

お風呂の残り水で
洗濯
植木の水やり
掃除

電気はこまめに消して、
明るい時間にいろいろやって、夜は早く就寝。
エアコンの設定温度に気を配り、扇風機と併用しながら
風鈴で涼しさアップ

チラシを見て、安いときに食材を購入。
日用品も底値買いを徹底

子供の洋服は近所からお古をもらうか
フリーマーケットやバザーを活用

本は買わずに図書館を利用する

自転車で行ける距離は
公共の交通機関を使わない。
雨の日はカッパ装着

さて、こんな感じで毎日毎日頑張って
3万円浮かせることはできるのでしょうか

労力の割に
あまりお金が浮かない。
と、実感している人もいるのでは?

よほど、もともとが
贅沢をしてやるぞ~とか、
無駄遣いが大好きというケースを除いて、
節約で賄いきれる金額は多くないでしょう。

節約は環境にもお財布にも優しいので推奨はしますが
家計の苦しさを改善させるための最適な方法ではありません。

家計が苦しいのであれば
しっかりと家計にメスを入れることです。

家計管理の方法を覚えてしまえば
家計に変化があった都度
自分で見直して対策を立てていくことができます。

一番先にやることは
家計管理を学ぶことです。