毎月の生命保険料がツラい

pic_g018保険の見直し=保険料が安くなる
こんな図式で生命保険の見直しを促すブームが作られたのは数年前。

少しでも安くなるなら!
そう思う人が多かったのでしょうね。
あっという間に浸透していきました。

生命保険文化センター調べによると、
加入している生命保険の解約・失効までの継続期間は約10年。

就職してすぐに加入したとすれば、10年後は
22歳→32歳
結婚したころでしょうか

30歳で加入していたら、その10年後は
30歳→40歳
子供にお金がかかり始めるころですね。

35歳で加入していたら45歳
教育費はピーク。
住宅ローンが家計を圧迫してくる頃です。

契約・失効による解約返戻金の使途は
生活費に充てるためが約4割にも上り、
家計が苦しくなっている様子がうかがえます。

それと共に、参考にしたい資料があります。
こちらも生命保険文化センターのもの。

生命保険の加入経路の約6割が生命保険会社の営業職員なのです。
保険代理店なども合わせると
約7割。

ココから何が読み取れるかというと、
加入時に、
ライフプランをも含めた保険プランになっていなかった可能性が指摘できます。

そのため、10年というライフプランの変化が起こりうるスパンでの、
家計の変化による保険料による家計の圧迫(と、多くの人が感じた)が起こったと
考えられます。

要は、先の見通しが甘い保険設計になっていた可能性が
否定できないのです。

問題は、生命保険だけでは、ありません。
こういったケースでは往々にして
家計管理をしていないことが多いでしょうから。

まず、しっかりと先を見通して(それでも予測不可能なことが起こります)
それに基づいた生命保険プランを作ることが大切です。

保険料の支払いが先々辛くなる。
そんな設計では危うくて仕方ありません。

では、どうしたらしっかりと保険プランの相談に乗ってもらえるのかというと
有料で保険相談を行っているファイナンシャルプランナーをおすすめします。

有料。と、いうと身構える人もいるでしょうが
お気軽無料相談を求めた結果が、解約率の高さとなっている可能性は
否定できません。

ちなみに、加入時にファイナンシャルプランナーから情報を入手した人は
なんと、たったの3%です。

有料相談の相談料はせいぜい1~3万円程度(ファイナンシャルプランナーによって違います)
途中解約して何十万円もの損を出すことを考えれば
安いものではないでしょうか。