夏の電気代が家計を圧迫しない方法

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電気代は予算化する

暑い!暑い!
そんな時、涼しい部屋に入ると気持ちがいいですよね。
寝苦しい夜もクーラーがあれば快適です。
しかし、夏の大問題が、エアコン使用による電気代の上昇
なんとかかんとか
電気代を抑えた涼を取る工夫を実践。

・ベランダにゴーヤ植えてGreenカーテン
・扇風機の前にバケツに氷入れて置く
・タオルを冷凍庫で冷やしてひんやり

夏の電気代節約技は一冊の本ができるのでは?というくらい
溢れています。

しかしそんな努力は
毎年少なくなることなく、繰り返していませんか?
夏のたびに、エアコン使用との格闘をしていませんか?
毎年夏は電気代がかさむとわかっているのに、梅雨が明けてからバタバタとエアコン対策していませんか?

家族がクーラーをつけるたびに
イライラ、愚痴愚痴はもうやめにしましょう。

そもそも、夏の電気代を節約しようと思うからおかしくなるわけです。
夏の電気代を目くじら立てて削らなくてもいいのです。

※電気の無駄な消費をおすすめしているわけではありません。
さらに、地球環境にやさしいエコ活動も大賛成です。
ココでのテーマは、夏だけイラつく電気代は、そもそもナンセンスだということです。

電気代を節約するのは
エアコン使用でアップした電気代が家計を圧迫するからですよね。

ここが大問題なのです。

夏だけ
スポットで見て、目先の事だけに追われる。
大問題です。

それは家計管理ではありません。
行き当たりばったりです。

家計管理は家計をコントロールすることです。
電気代のような季節変動費のコントロールは、支出の多くなる時期の節約では解決しません。
仕組みつくりが大事です。

とはいえ、難しくありませんから
来年に向けて、始めてみてください。

まず、過去一年分の電気代を合計します。
それを12割します。
これで、一か月の平均が出ました。
この金額を毎月の電気代予算とします。

当然予算より多い月、少ない月が出てきます。
電気代が口座引き落としの場合は、口座内での自然解消になりますから
特に何もしなくても問題ありません。

要は、予算より実際の支出が少ない月はその差額をプールして
予算より多く支出する時期に回すと、年間トータルでとんとんに
なっていくというわけです。

実際の過去一年間の支出をもとに予算だてしますから
大きく異なることは少ないでしょう。
心配なら、算出した予算を少し多めに設定しておくとよいでしょう。

例えば、月5,200円と算出されたのであれば、
月5,500円にしておけば年間では3,600円の余裕幅ができます。

家計をコントロールする仕組みを作ることにより
毎年夏に、エアコンを目の敵にしなくて済むわけです。

この仕組みを作った上で、
ゆったりとした心持で、エコに取り組むと心にもお財布にも
そして
地球にも優しいですね。