今月は苦しい!をやめる家計簿の使い方

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もうそろそろエアコンの季節
クーラーの効いた部屋は快適だけれども
快適さと引き換えに料金のお支払いが発生する。

このストレスを抱えている人は多いでしょう。
今月は電気代が高いから、家計が苦しい。
そう、訴える人は、じつは家計管理のできていない人です。

家計簿を付けていたとしても、家計管理をしていかないと家計は改善していきません。
家計管理のメリットは、今月だけ苦しい!と、いう月を作らないことにあります。

何らかの支出に影響されて、家計が圧迫される状況を作らないこと。
これが、家計を楽にする方法です。

例えば先の電気代
一年通してみると、月ごとにお支払いの金額が変わっています。
夏や冬はグンと高いのがわかります。

そのため、夏や冬の電気代の高い時期は家計が圧迫されて
そのしわ寄せが食費に回されるようです。

これを回避するには、「特別」をコントロールすることが大事になります。
とはいえ、難しいことはしません

電気代は毎月支払いがあります。
昨年度の家計簿をみれば、一年間の電気代が流れでつかめます。
年間での金額が把握できますから、それを単純に12カ月で割りましょう。

一か月あたりの金額が算出できます。
この金額を毎月の電気代の予算とします。
※端数が出たら切り上げておきましょう
※多めにざっくりと切り上げちゃいましょう
(例)4,256 → 4,500

これを毎月の電気代と仮定します。
電気代は口座引き落としでしょうから、予算と比べた実際の金額の多少は
口座の中で年間を通してこなれていきます。

この方法は
スタート時を夏や冬にしてしまうと、口座内に差額プール分がなく
思わぬ赤字が出たりしますので、スタート時に気を付けることが大切です。

このように実際の金額をベースに予算を立てて
固定してしまうことにより、他の支出項目へ影響することを避けることができます。

市販の家計簿の多くはこの予算だてがしづらいかもしれません。
上手に使ってみてください。