家計簿に消費税も記入するべき?

pic_g063会社であれば、消費税の処理は
税抜処理もしくは税込処理をしていきます。

簡単に消費税の考え方をお伝えすると
会社が受け取った分の消費税は、いったん預かっただけのもので、
会社が支払った分の消費税との差額を国に返します(納付)。

では、一般家庭の家計の場合は
消費税はどうすればいいのでしょうか?

一般の家計の場合は、
消費税を納付するのは、商品の購入時に行っています。
そのあとのことは、
先のとおり、会社が行います。

と、いうことは、一般の人が消費税を別建てして
把握する意味というものは余りないかも知れません。

レシートも税抜きで表示されていたりして
分けて書くべきなのか悩まれる人もいますが、
消費税をわざわざ分ける必要はないでしょう。

どの程度の消費税を支払っているのか知りたいのであれば
個別記入をその都度行わなくても
支出金額の合計から一括しレベル割り出せば十分でしょう。

もちろん、消費税の性質上、
消費税を課すことがそぐわないとされているものもあり
一括で割り出すと正確さはかけますが
家計レベルにおいては、十分でしょう。

消費税は今後も上がっていく可能性がないわけではありません。
10%が頭打ち。
とは、ならないでしょう。

8%である現在の消費税率で家計が苦しいのであれば
10%に増税されるようであれば
家計は圧迫されると予想出来ます。

すでに10%への増税は行う可能性があると
前もって提示されていますから
対策を立てるのは今のうちです。

今なにもしなければ
増税されて、家計の苦しさが増した・・・
と、慌てることになります。

これは、二年後に賃貸住宅の更新料を払うとわかっているのに
全く準備していなく
更新料を払う直前にお金をかき集めたりする行為に似ています。

先を見て、
対応していける部分は早めに行動しておくことが
家計の苦しさを増さないためには重要なことでしょう。