家計簿を付けている人が陥る残念な節約

pic_g038家計が苦しい
と、なると始めるのが節約です。

このテーマは何度か取り上げましたが、
今回は
家計簿を付けている人が陥りやすい
節約の間違いをお伝えします。

家計簿を付けていても
一向に家計の苦しさは解消されない。

そんな家計は、
各支出項目の支出を減らそうと考えます。

例えば、
食費が8万円なら6万円に
日用品が2万円なら1万円に
と、言った具合。

家計簿を眺めて
カットする支出に目星をつけていきます。

その際に、参考にしがちなのが
ネット等々で検索した平均額

食費○○円
日用品○○円
水道光熱費○○円

家族人数なんかでの目安も出ていたりします。
四人家族ではこのくらい、といったように。

もちろん
支出カットは大事なことだし、
必要なことなのです。

家計簿を付けていると
日々、支出を記入していきます。

その記入している回数が多い
食費などの生活費は、記入回数が多いほど
しょっちゅう支出している感覚に陥りやすいものです。

当然、使いすぎなのでは。
と、頭によぎります。

しかし、いつもお伝えしていますが
あくまでも
やりくり費は最後に見ていくもの。

ここだけで家計を楽にしていくことは
難しいでしょう。

家計簿を付けているが故に
やりくり費ばかりに目がいってしまうといった
デメリットを受けている人は少なくありません。

やりくり費は家計全体で見れば
一部分です。

家計全体からどこをカットしていくのか
判断しないと
疲れるばかりで
家計はちっとも楽になりません。

せっかく家計簿を付けているのですから
その中だけで終わりにせず
家計全体を見直すツールとして使用してください。