赤字家計の改善手順

pic_g038収入から支出をひいた差額がマイナスである状態が赤字です。
一口に赤字といっても
その原因は様々です。

家計簿をつけていて
赤字家計であることを認識している人でも
どの様にその赤字を解消していけばいいのかは
なかなか難しいゾーンのようです。

そこで、
今回は赤字解消の手順を紹介していきましょう。

家計簿をつけていない人は、数か月は続けてください。
家計支出を把握しないと先に進めません。

ざっくりとこのくらい
は、あてになりません。

赤字額さえも
ざっくりとこのくらい。。。。かも?
では、お話しになりません。

赤字改善には
わが家の家計をきちんと知ることです。
そこがスタート

ダイエットや受験勉強と同じです。
己を知らなければ
対処方法が見つからないのです。

そのためには、
家計簿をつけていない人は
家計簿生活をはじめてください。

家計簿をつけている人は、
次のステップに進みましょう。

家計簿を見ながら
家計支出を3つに分けます。

これは、どの部分の支出が多くて家計を圧迫しているのか
探るためです。

家計が苦しい → 保険の見直し・食費の節約・パート時間増やす
など、バラバラに行わないで、
家計の苦しい原因を把握していきましょう。

家計支出は
固定費
変動費
やりくり費
の、3つに分けます。

次に、
やりくり費に普段回しているお金が十分あるのかどうか
確認します。

これは、決してふんだんにあるのかどうかということではありません。
通常生活で必要なやりくり費が
賄えるだけの金額があるのかどうかを意味しています。

ここをきちんと確認せずに
食費の節約をしても
焼け石に水。

家計簿をつけていないと、ここの確認が
出来ないのです。

もし、必要であるとする金額が確保できていないのであれば
固定費をいじる必要が出てきます。

一番早いのが
手放せるものは手放してしまうコト

例えば、
自家用車。
都内に住んでいて、たまに休日に使用する程度であれば
手放してしまうと一気にコストダウンできます。

どのような支出を削っていくのかは
それぞれの家庭で決めていけばいいのですが

固定費をいじる場合は、それ相応の手間や知識なども
必要になるケースもありますから
家族と相談しながら進めてください。

家族と相談するのは面倒だからと
決して、赤字のままで
家計を放置しないでくださいね。