ミクロ家計簿とマクロ家計簿

pic_g082家計管理をしていく上で、重要な視点があります。
それは
ミクロとマクロ。

例えば、画家
絵を描いていく工程で、
必ず絵から離れて全体を眺めて確認します。

家計簿も同じ。

毎月の支出を記入していると
ついつい
その月が黒字なのか赤字なのかに
一喜一憂。

視点が狭くなってしまうのです。

これは、仕方の無いことですから
意識的に
長期目線で家計を見る訓練をしていきましょう。

そのためには、
ライフプランを考えることが役に立ちます。

仮に、10年後に120万円が必要なら
年間12万円の貯金が必要になりますよね。
月にすれば1万円。

この10年後という長い先のイベントを実行するために
今から少しずつお金を確保していくのが
資金計画。

これが長期目線。

では、一万円ずつ確保していけるのかどうか
これを実行していくのが、毎月の家計。

今、
なんのために、
何をしていくのか

ここをしっかりと明確化しておかないと
月々お金が足りたのか足りないのかだけで
終わってしまいます。

さらに、イベント発生時に
資金の確保が出来ていなくて
金策に慌てることになります。

今日をやり過ごせば。
今月をやり過ごせば。
と、言う家計のやりくりから

将来をも見据えたやり繰りに変えていきましょう。

その結果、
行き当たりばったり家計から
抜け出すことができます。

簡単に言えば、
目先のお金の工面に四苦八苦することが
減ります。

チョットした
コツを取り入れることによって
未来を作り出すことが出来ます。

今。
だけを見るのではなく、
先を見ながらの家計管理をしていきましょう。