家計赤字が続くと自転車操業が始まる

pic_g038家計が赤字でも
貯金を取り崩して補てんできている間は
まだ、良かったのですが、
これは、長くは続きません。

そもそもの
貯金額にもよりますが、
貯金が底をつくまで、赤字額との競争。

例えば300万円の貯金があったとしましょう。
家計が苦しいなあ
と、少しづつ切り崩し

家計は楽になるどころか
苦しくなるばかり。

もう貯金を下ろすのはやめようという気持ちと
反比例して
増えていく赤字額

月に5万円の赤字だとすれば
年間60万円は、貯金を取り崩すことになります。

300万円の貯金は5年もすればゼロに・・・・

ここからが、大変になるのです。
赤字を補てんする財源がなくなれば、
実質”赤字分の足りないお金”の調達が必要になってきます。

どこから?

最近はスーパーでクレジットカードでの支払いができることから
生活費をクレジットカードにて賄い、
支出を繰り延べて凌いでいるケースは少なくありません。

現金が必要な場合は、
キャッシングを利用。

しかし、生活費の借り入れは、
返済することが大変困難です。

・貯金が目減りしている
・赤字が続きだした

そう思ったら、一刻も早く、家計改善をしてください。
家計簿をつけていないのであれば
まずは
家計簿をつけることをおすすめします。

家計簿をつけることにより
赤字額も正確に把握できます。

と、いうのも
赤字が続きだすと、家計管理どころか家計簿さえも
嫌になってしまうからです。

家計の現状に直面するのが嫌になってしまい、
足りない現金をどのように工面するのか?といった
方法ばかりが頭を占めてしまいます。

いったん、スタート地点に戻りましょう。
家計簿をつけて、家計の現状を把握。
そのあと、改善策を考える。

赤字家計は、様子を見ていたり、放っておいてはいけないのです。