貯まる人VS貯まらない人

pic_g0432お金が貯められない人にとって、どうやったら貯めることが出来るのかとても不思議ではないでしょうか。

貯められる人と
貯められない人では
大きな思考の違いがあります。

例えば、夫婦共稼ぎ家庭。
ご主人も奥様も収入がある。

このような場合、家計はザルになりがちなのです。
なぜなら、お互いに家計支出を負担し合っていたりして、
その他の相手の財政状態を知らない。
といったケース。

収入も、なんとなくこのくらいじゃないか?とか、
貯金はしているのだろうか?など、
お互いのお財布事情はベールに包まれています。

そんな中でもしっかりとためている家計があります。
そんな家計の特徴は、
お財布は一つ。

ご主人の収入をベースに家計を成り立たせて、
奥様の収入は丸ごと貯金。

夫婦共稼ぎ家庭で、収入は多くなっても、
生活レベルは上げないのです。

ここに貯まる秘訣があります。
収入が多くなれば、
人は自然と生活レベルを上げてしまいます。

しかし、収入が増えてもその分支出が増えてしまえば
結果として貯蓄することが難しい。

そこで、お金がない!と、思えば
支出の増加は防ぐことが可能です。

この場合は、
奥様の収入は無いものとみなして貯金に回しているのです。

お金があると思ってザル家計になるのか
お金がないと仮定して貯蓄家計になるのか

ちょっとした考え方の違いが
将来に大きく影響してきます。

単純計算でも
奥様の収入が手取り18万だったとして
それを全て貯金に回すと
年間216万円、5年で1,080万円の差です。

無いものとして貯蓄に回す
これが貯まる人の思考の特徴ということが出来るでしょう。