貴方の想いを備えていますか

pic_g064首都直下型地震に備えよう。
東日本大震災から4年目の3月11日。女性のための防災セミナーを筆者の所属している協会主催で開催しました。

地震等の自然災害への備えをしなければと思いつつも、手をつけていない人も多いのではないでしょうか。

“防災用品は値段が高いのも一つの原因となって、なかなか購入の決断がつかない人が多い” 講座講師を務めた、ライフオーガナイザーの池田絵里さんは言う。

リスクに対する備えは、同じリスクでも備えたい目的によって対応策が変わってきます。
先述の地震を例に見てみましょう。

・家や家財の倒壊、損傷が心配・・・地震保険に加入する
・家の倒壊が心配・・・耐震補強をする
・食事やトイレなどが心配・・・食料品などの防災用品を備蓄する
・避難所まで行けるか心配・・・避難ルートを確認する
・家族の安否確認ができるか心配・・・連絡方法を確認する 家計を取り巻くリスクは、自然災害だけではありません。

しかし、普段の生活の中では、なかなか思いを巡らせることが難しいですね。

リスクをコントロールして家計ダメージを減少させる

家計にどのようなリスクが潜んでいて、どのように備えていけばいいのかをみていきましょう。

万が一発生すると、家計に大きなダメージを与えるものへの備えは保険があげられます
・世帯主の死亡・・・死亡保険 ・車の運転による事故等・・・自動車保険

予防することでリスクの発生を低くすることができます 生活習慣病の予防には、偏食を無くし、野菜を増やすことなど食事に気を使うことも大切です。
・節酒・・・休肝日を設ける、量を減らす
・禁煙 ・健康診断を受ける
・適度な運動 預貯金で対応できるものもあります
・怪我 ・短期入院 ・家電の故障、買替え

人間関係も貴重な財産 ・子供のお迎えに間に合わない時に頼める近所の友人 あらかじめ備えておくことで、想定内の出来事となり、慌てずに済みます。 わが家にはどのようなリスクがあるのか、書き出して、その対策方法を考えてみましょう。