家計簿は実は秋がスタートのチャンス

pic_g0461支出ラッシュの前半
家計簿初心者さんにとって一年の中で秋が最も家計簿のスタートに良い時期です。
一年の計は元旦にあり。
で、新年スタートする人が多いのですが、実はこれが挫折する原因の一つに。

なぜなら、新年は意外と支出が多いのです。まずいことに、使途不明金になりそうな支出も多い。
お年玉を始め、初詣の交通費、お賽銭、お参りついでの外食。お守りなどの縁起物の購入…
帰省している人もいるでしょうし、お客さんを迎える人もいるでしょう。

そんな忙しい新年から、慣れない家計簿を始めるのは無理があります。
さらに、これから良い年を送っていこうとしているその矢先に、支出の記入…
“もうこんなにお金を使っている…”なんて、チョット気分もダウンしてしまいますよね。

お正月の後は、なにかと物入りな卒業・入学・新学期シーズン、ゴールデンウイーク、そしてあっという間に夏休み。
行事も一段落し、ようやく支出が落ち着くのが秋なのです。

無理せず書けるところからスタート
大きなお月様に見守られて、虫の音が心地いい 秋の夜。都会でもまだまだ楽しむ事ができます。

少しテレビを消してみませんか。
自然の風に身を任せながら贅沢に読書もいいですね。そのついでに、せっかくなので家計簿にチャレンジしてはいかがでしょう。

この時期を逃すと、クリスマス、年末そして年始と、支出増のイベントがまたやってきます。初心者さんが落ち着いて家計簿の練習ができるのが9月,10月,11月の秋の間なのです。

難しく考えず、まずはお財布の中のレシートを記入してみましょう。
家計簿によっては、あらかじめ特定の項目の記入スペースが設けられている場合があります。

例えば、 固定費、光熱費、貯金、カード引き落とし…など、その家計簿によって様々ですが、そこは一旦後回しでも構いません。いきなり全部埋めなくてもいいのです。

完璧な家計簿つくりが目的ではありませんから、書けるところから始めて、慣れたら他のところも書いてみましょう。

最初から肩肘張らない方が、続けていけますよ。