家計破産へのカウントダウンに気が付くこと

pic_g038危険に直面している家計は、意外とその危険の大きさを感じていなかったりします。
何とかなるだろう
と、いった空気が見受けられます。

しかし、何とかなるだろうは、
今現在何とかなっているだけで、条件が一つでも変われば
もしくは、時間の経過とともに
危険が噴き出してくるのです。

危険だと感じる家計は様々なケースがあるのですが、
今回は、家計を預かる女性に多いパターンをご紹介しながら
その解決策を考えていきましょう。

家計簿をつけている
家計簿をつけていない
に、関わらず、家計を預かる女性の多くは、何とか家計を自分が
守っていこう!と、強い義務感に駆られています。

そのため、赤字家計でも、
なんとかしようと考えて頑張るわけです。

始めのうちは、家計に足りない分を節約したりしていても
到底賄いきれなくなると
自分に独身時代の貯金を家計に補てんして
毎月の家計をやりくりしようとします。

やがて、貯金が底をつくと
家計の貯金を赤字補てんに。

こうなると、もう時間の問題です。
貯蓄額にもよりますが、
家計収入の大幅な増加や
家計支出の大幅なカットがなされなければ
いずれ、貯蓄は底をつきます。

ここが分かれ道となるキーポイントです。

この時点までに、家族に相談できればいいのですが
できなければ
資金調達をしなければならなくなります。

始めのうちは、クレジットカードで食費や日用品を購入し、
支払いを翌月に回す
自転車操業をしていくこともあるでしょう。

しかし、手許で現金が必要な場合は、それではどうしようもなく
キャッシングを行うことになります。

貯金もなく、手持ちの現金もなければ
借りるしかなくなるわけです。

ボーナスで借り入れの返済を予定していても
そもそも生活費が足りないわけですから、
すべては時間との問題で、ボーナスもあっという間に
家計で食いつぶしてしまうことになります。

このような家計の特徴は、家計を預かる女性が
一人で何とかしようと悩んでいることです。

家計の改善は、家族で行う必要がありますから、
赤字家計が3、4ヶ月続いたなら、
速やかに家族で話し合うことをおすすめします。

始めは少額の赤字でも
ずっと続くと累積赤字は多額になっていきます。

一人で悩まず、
自分一人で何とかしよう抱え込まないことが大切です。

生活費として借り入れたお金は
返済は難しいのです。

借り入れる前に、家計の改善に着手していきましょう。