家計簿の種類:袋分け家計簿

家計簿選びは重要

家計簿選びは重要

家計の管理方法として、
袋わけ家計簿もあります。

これは、やり方が二種類あって
設定した費目ごとに予算を決めて
その予算を各費目ごとに作った袋内で管理していく方法がまず一つ。

具体的には
食費 50,000円としたら、袋(封筒)に50,000円をいれます。
食費の買い物はココから支払っていきます。

もう一つの方法は、
週ごとに予算たてをして、一週間分を袋(封筒)に入れて、管理します。

さて、前者の方は
実際にお金を封筒に入れて管理してしまうと、とても大変です。
買い物に行くときに、一つの費目の買い物だけなら問題ありません。
しかし、食料品買って、クリーニングだして、切手買う。といった場合は、費目は3つになりますよね。

少なくとも2つにはなります。

・食費
・日用品費もしくはその他
・通信費 もしくはその他

すると、食費の封筒から1,256円、その他の封筒から849円を支出しなければなりません。お財布にぴったりの金額があって、封筒にお釣を戻せればいいのですが、そんなに都合よくいきません。すると、とても面倒ですね。

そこで、こういった袋分け家計簿の方法を利用するときは、封筒に現金を入れないで、使った金額をメモ記入だけした方が楽です。

次に、後者の袋分け家計簿の方法を見てみましょう。

前者よりはやりやすいと思いますが、この方法の欠点は、
第一週目の予算を使い切ってしまうと、第二週目の封筒からちょっと拝借してしまうことです。

すると、第二週目は現金が足りませんから、第三週目の封筒から拝借してしまいます。
次々と繰り返していって、気が付けば最終週の封筒は空っぽ。
最終週の生活費どうしよう。
なんてことが起きてしまいがち。

この袋分け家計簿の方法を利用するのであれば、
次週以降の現金を家に置かないことです。
一週間に一回、その週の生活費の分だけを銀行から引き出すこと。
そして、
その金額でやりくりする決心をすることです。

毎週銀行へ行くことになると、月に4,5回。
銀行へ行く、お金をおろすという心理的ハードルが下がってしまいます。
お財布がさみしくなると、ふらっとATMへ。なんてことに。

袋分け家計簿の方法を利用する場合は、
ちょっと工夫をして利用していきましょう。

袋分け家計簿の利用は
あまりお勧めはしませんけどね。