家計簿は習慣化するまで続ける

pic_g038今日野球を始めたあなた。
一か月後にはイチローレベルに達するわけはありません。

今日テニスを始めたあなた。
一か月後には錦織君レベルに達するわけがありません。

ここまでは
ようく理解されることでしょう。

しかし、なぜか、
家計簿を付けたらすぐに貯金ができると思う人が多い。

これは、なぜでしょうか。

辛くて始めたものはすぐに結果を出したい。
と、いう思いはわかります。

家計が苦しくて、面倒だけれども家計簿を始めた。
と、いう事情だと、
すぐにでも結果を求めてしまうのは仕方がないことです。

その気持ちが強いと、数か月家計簿を付けただけで、
効果なしと判断して辞めてしまうケースも。

家計管理は家計簿をもとにして行います。
家計簿=貯金できる
わけではなく、

貯金するために家計管理を行うツールなのです。

もちろん、家計簿を書く
と、いう行為で、家計簿を記入しなかったときと比べると
少し支出が抑えられることでしょう。

なぜなら、意識がそこに向いたからです。
書くだけダイエットと同じですね。

それだけでは、多少の支出減にしかなりません。
家計簿にたっぷりと記入された情報をもとに、お金をコントロールしていく手法を身に付けることが最終的な目的です。

そのため、まずは家計簿を続けるということが大切になってきます。
情報を集めなくてはなりません。

家計簿を始めたからと言って
いきなり貯蓄家計に変身したりはしないのです。
どの分野であろうとも、甘い話は落ちていないのです。

一か月、そして三か月、一年。
まずは続けることを目標にスタートしてみましょう。