家計簿はアナログをおすすめ

pic_g038家計簿と言ってもその形態はさまざまです。

一般的に記入するタイプのアナログものに加え、ネット家計簿を使う人も増えているようです。レシートの写真を撮ると、自動的に費目分けされるアプリもあったりして、機能は多彩です。他に、エクセルで管理している人もいますね。

結論としては
自分が使いやすいタイプを使うのが一番良いです。

しかし、家計簿初心者さんは使いやすいタイプがまだつかめていないでしょうから、市販の記入するタイプのオーソドックスな家計簿を使うことをおすすめします。

といっても、選び方がありますので、そこはご注意ください。
今回のテーマとはそれるので、端折りますが。

書く。
と、いう動作は人として大切で重要な行為です。
それは、多くの人が学生時代に経験済みでしょう。

漢字や数式など
とにかく書いて覚えたものです。

レシートを見て、家計簿に書く。
電卓を使って実際に計算する

この一連の流れは、支出感覚を養うために必要となります。
手を動かす。目で見る。支出した金額を足してみる。
いくら使ったのか、数字を書くと、いろいろな事を感じます。

それもまた、重要なのです。
気づき
ですね。

家計簿はただの記録帳ではありません。
フィードバックをくれるありがたい帳面なのです。

家計簿初心者さんにデジタルアイテムを薦めないわけとしては

 ・アプリの操作が面倒
 ・写真撮るだけ家計簿は他人事となってしまう
 ・目先のお金の管理が主で長期プランが見えにくい
 ・グラフの作成など、ビジュアルに満足してしまう
 ・PCを立ち上げるのが面倒くさい
 ・数字遊びになりやすい
 など、色々あります。

なんでもそうですが、便利なものが役に立つわけではありません。
便利さゆえに失うもの
も、あります。

家計簿初心者さんの入り口は、
昔からすたれないで続いているアナログ式の家計簿が良いでしょう。

基本を身に付けてから、
自分の使いやすいものにアレンジするといいですね。