口座引き落としは使った感覚がない

pic_g038いちいち振込に行かなくても、銀行口座から支払う料金を引き落としてくれる口座引き落としというシステムはとても便利です。

多くの人が次のような支払いで利用しているのではないでしょうか。

・公共料金(ガス、水道、電気など)
・通信費(携帯代金、固定電話、ネットなど)
・生命保険料
・家賃もしくは住宅ローンの返済
・新聞代金
・NHK受信料   など

物事というものは常に2つの側面を持っています。
便利な面を見せた口座引き落としというシステムのメリットは、別の側面からデメリットも確認することができます。

この口座引き落としというシステムの大きなデメリットは、お金が目の前で出ていかないことにあります。

お財布から支払うわけではないから、その金額の支出よって痛みを感じにくいのです。
そのため、次のような問題点を抱えている人も多いようです。

・どの口座から引き落としをしているか把握していない
・毎月の引き落とし金額をしらないし、確認もしない

当たり前のように、毎月口座から支払っているため、あまり意識がいかないようです。
そのため、見直しをすることもなく、家計的には全く別物として扱われてしまいます。見直しの対象にはなってこないのです。

一度契約をしてしまうとそのまま。
これは、口座引き落としで契約した場合に多くなります。

そのため、家計管理がめちゃくちゃ苦手な人は、
まずはオール現金管理からスタートしてもいいでしょう。

口座引き落としを一切なくしてみるのです。
とても不便ですが、

・何にいくらお金を使っているのか
・我が家の支出の成り立ち
・家計配分
を、把握するには効果的です。

現在口座引き落としをしている人は、少なくとも、引き落とされる金額のチェックはしてくださいね。
通帳の記帳をしない人もいますが、月に一回くらいは記帳してください。